「全ての人にM&Aの可能性がある」

KAKUDAIについて

「M&Aを当たり前の世界にする」というミッションを実現するため、
自らもM&A(事業承継)した「M&A教育事業」を軸に事業展開しております。
全ての人にM&Aの可能性があるのです。
M&Aには様々な可能性があるのです。
経営者が、会社の「将来なりたい姿」に向けて、まずは今の会社の価値を知り、
今から準備をはじめて、その姿に近づいていく必要があるのです。
「M&Aを当たり前の世界にする」という
ミッションを実現するため、

自らもM&A(事業承継)した「M&A教育事業」を軸に事業展開しております。

全ての人にM&Aの可能性がある
のです。

M&Aには様々な可能性がある
のです。

経営者が、会社の「将来なりたい姿」に向けて、まずは今の会社の価値を知り、

今から準備をはじめて、その姿に近づいていく必要があるのです。

KAKUDAIの想い

3年VISION
ビジョン

「M&A教育」を世の中に広めることで
会社、経営者の人生を大きく変える

全ての人にM&Aの可能性がある。

KAKUDAIはM&A教育を通して、会社、経営者の人生を大きく変えていきます。
経営者が「会社の目的」や「M&Aの目的・戦略」、「M&Aの全体像」、「企業価値」というテーマを、
正しく認識することができれば、将来に向けて正しい行動をとることができます。
大事なことは「今」から「将来」に向けた準備、体制を取り続けていくことです。

会社の成長を「実現」させるためのM&A、
事業を誰かに「承継」するためのM&A、
問題、課題を「解決」するためのM&A、
「M&Aはさまざまな可能性」を、自らで創ることができます。

今から行動に移していくか、それとも現状維持のまま行動をしないか、
近い将来、この差はもう埋めることができない時間軸になります。
最後は経営のトップである「あなた」が決めなければいけない、
いずれその立場になることは間違いありません。

KAKUDAIは「M&A教育」を世の中に広めることで、
会社、経営者の人生を大きく変えるきっかけを創り続けます。

 

KAKUDAIはM&A教育を通して、会社、経営者の人生を大きく変えていきます。
経営者が「会社の目的」や「M&Aの目的・戦略」、「M&Aの全体像」、「企業価値」というテーマを、正しく認識することができれば、将来に向けて正しい行動をとることができます。
大事なことは「今」から「将来」に向けた準備、体制を取り続けていくことです。

会社の成長を「実現」させるためのM&A、
事業を誰かに「承継」するためのM&A、
問題、課題を「解決」するためのM&A、
「M&Aはさまざまな可能性」を、
自らで創ることができます。

今から行動に移していくか、それとも現状維持のまま行動をしないか、近い将来、この差はもう埋めることができない時間軸になります。
最後は経営のトップである「あなた」が決めなければいけない、いずれその立場になることは間違いありません。

KAKUDAIは「M&A教育」を世の中に広めることで、会社、経営者の人生を大きく変えるきっかけを創り続けます。

なぜKAKUDAIが
M&A教育事業をするのか

M&A仲介ではない、「M&A会社」。

日本のM&Aは60%~70%が失敗と言われています。
そしてM&Aという言葉に対して、M&A仲介という言葉に対して、
まだまだ経営者がネガティブな印象を見受けられます。

今私が考えるM&A業界の大きな問題•課題は、
経営者のM&Aに対するリテラシー不足により、
専門家に頼らざる得ない風潮や慣習になってしまっている
ことです。
これは経済産業省も、経営者の知識•リテラシー不足について警鐘しています。
決して、仲介会社や専門家を活用することがいけないということではありません。
ただM&Aにおいて日本は欧米と違い、「M&A教育」というプロセスが抜けており、
まだまだM&A教育という部分が充実していません。

KAKUDAIはM&A教育を通してM&Aの内製化を目指していきます。
M&A教育によって「経営者のリテラシーの向上」や「M&Aにおける情報格差」を埋めていきます。

この問題•課題を解決するために、
まず変わらなければいけないのが、当事者である「経営者」です。
経営者のM&Aリテラシーを上げること、M&Aを正しく知る、そして正しい行動をしていくことで、
本来の意味で専門家(FA含む)と連携して、伴走しながら進めることができます。

経営者が変わらなければ、M&Aや事業承継に対する考え方も変わらないです。
経営者自身が変わっていくことが、「M&A業界」を変えられると強く信じています。

日本のM&Aは60%~70%が失敗と言われています。
そしてM&Aという言葉に対して、M&A仲介という言葉に対して、まだまだ経営者がネガティブな印象を見受けられます。

今私が考えるM&A業界の大きな問題•課題は、
経営者のM&Aに対するリテラシー不足により、専門家に頼らざる得ない風潮や慣習になってしまっていることです。

これは経済産業省も、経営者の知識•リテラシー不足について警鐘しています。
決して、仲介会社や専門家を活用することがいけないということではありません。

ただM&Aにおいて日本は欧米と違い、「M&A教育」というプロセスが抜けており、まだまだM&A教育という部分が充実していません。

KAKUDAIはM&A教育を通して
M&Aの内製化を目指していきます。
M&A教育によって「経営者のリテラシーの向上」や「M&Aにおける情報格差」を埋めていきます。

この問題•課題を解決するために、まず変わらなければいけないのが、当事者である「経営者」です。
経営者のM&Aリテラシーを上げること、M&Aを正しく知る、そして正しい行動をしていくことで、本来の意味で専門家(FA含む)と連携して、伴走しながら進めることができます。

経営者が変わらなければ、M&Aや事業承継に対する考え方も変わらないです。
経営者自身が変わっていくことが、「M&A業界」を変えられると強く信じています。

株式会社識学から
M&A教育事業を承継

2024年8月「M&Aトレーニング」事業を承継

  • • 4年間 識学M&Aコンサルタントとしての経験
    私は金融機関に10年勤務後、2019年12月に株式会社識学へ参画をしました。
    当時、組織マネジメントでの悩みとM&Aの専門家になりたいというのが大きな理由でした。

    そして、その時に出会ったのが「M&Aトレーニング」というM&A教育事業でした。
    私はM&Aコンサルタントとして「M&Aトレーニング」を130名以上の経営者や幹部の方へ支援してきました。

    一方、M&Aや事業承継を支援する中で、
    経営者のM&Aに対するリテラシー不足、情報の格差、情報の非対称性、専門家の言いなり等、
    現場で多くの問題・課題に直面もしてきました。

    この4年間での経験を踏まえて、
    経営者にとってまず必要な学びは、「M&A教育」であると考えました。

    全ての経営者がM&A教育を学び、
    今から将来に向けた準備や体制を整えることができれば、大きく人生は変わると強く考えるようになりました。
    2023年11月、
    私自身「人生は一度切りしかない」と思い、起業を決意し独立。
  • • 事業承継のきっかけについて
    独立後、2024年4月に入って、
    私から識学安藤社長へ「M&Aトレーニング事業を承継したい」ことを伝えたのが最初のきっかけでした。
    M&Aを取り巻く問題・課題を解決する上で、「M&A教育」は必ず必要な学びと思っていましたし、
    日本の誰よりもM&A教育の重要性を感じていました。

    私自身ミッションとして「M&Aを当たり前の世界にする」ことを掲げていたので、
    少しでも可能性があるのであればと思い、直感で「私がこの事業を承継したい」と打診させて頂きました。

    今はM&A教育を1人でも多くの経営者に広めることが、
    会社の持続的な成長や事業承継・後継者問題の課題解決に繋がると私は考えています。
  • • 4年間 識学M&Aコンサルタントとしての経験
    私は金融機関に10年勤務後、2019年12月に株式会社識学へ参画をしました。
    当時、組織マネジメントでの悩みとM&Aの専門家になりたいというのが大きな理由でした。

    そして、その時に出会ったのが「M&Aトレーニング」というM&A教育事業でした。
    私はM&Aコンサルタントとして「M&Aトレーニング」を130名以上の経営者や幹部の方へ支援してきました。

    一方、M&Aや事業承継を支援する中で、経営者のM&Aに対するリテラシー不足、情報の格差、情報の非対称性、専門家の言いなり等、現場で多くの問題・課題に直面もしてきました。

    この4年間での経験を踏まえて、経営者にとってまず必要な学びは、「M&A教育」であると考えました。

    全ての経営者がM&A教育を学び、今から将来に向けた準備や体制を整えることができれば、大きく人生は変わると強く考えるようになりました。
    2023年11月、私自身「人生は一度切りしかない」と思い、起業を決意し独立。
  • • 事業承継のきっかけについて
    独立後、2024年4月に入って、私から識学安藤社長へ「M&Aトレーニング事業を承継したい」ことを伝えたのが最初のきっかけでした。
    M&Aを取り巻く問題・課題を解決する上で、「M&A教育」は必ず必要な学びと思っていましたし、日本の誰よりもM&A教育の重要性を感じていました。

    私自身ミッションとして「M&Aを当たり前の世界にする」ことを掲げていたので、少しでも可能性があるのであればと思い、直感で「私がこの事業を承継したい」と打診させて頂きました。

    今はM&A教育を1人でも多くの経営者に広めることが、会社の持続的な成長や事業承継・後継者問題の課題解決に繋がると私は考えています。

Service
事業内容

01 M&A内製化プログラム事業

M&Aを主体的に実行していくために
必要な知識、ノウハウの学習、
M&A戦略策定、案件検討。

自組織で案件発掘の仕組み作り
M&Aに対する社内体制の構築
案件発掘、体制構築のサポート支援。

経営者のみならず、役員や幹部層にも、
経営戦略の中にM&Aを意識したチーム作り

M&Aの専門家とも連携して、
伴走できる社内体制の構築を創ります。

02 M&Aトレーニング事業

識学社と共同でコンテンツ開発

経営者がM&Aに関する必要なノウハウを
体系的に学び、将来のM&Aに向けた
準備•体制を整えることができます。

経営者として必要な意思決定における
M&A基準やロジックを習得。

M&Aにおいて、
「知らない」ことで起こる失敗を、
「知っている」ことで回避ができます。

結果、慌てず有利な交渉•適切な買収や
売却が進められるようになります。

03 M&A伴走型コンサルティング事業

将来のなりたい姿に向けて、
M&A担当として伴走支援をします。

現在と未来とのGAPを埋めるために
必要な手段をM&A、財務、組織など
さまざまな方向からアプローチします。

またKAKUDAIが案件交渉から問題•課題
を解決するためのマッチングまでを
サポートします。

受講者事例
Case

CASE1 売上拡大+新事業の獲得

創業3年目の不動産会社(売買•賃貸)
M&A戦略を策定しながら実践を繰り返す
結果1年間で4社のスモールM&Aを実行
売上高はトータル3.5倍へ拡大

CASE2 新事業+新たな収益の柱を獲得

創業30年以上の印刷会社
自社の強みを活かした0→1の経営戦略
新たなポートフォリオが収益の柱へ
営業利益は大幅に好転し、守りから攻めへ

CASE3 理論武装した価格交渉

創業10年目の建設会社
売却希望額2,500万円→最終550万円で買収
「価値」と「価格」の違いを明確に示し、
理論武装した価格交渉を行い、
最終正しい価格でM&Aを実現

CASE4 無償譲渡+人材•顧客獲得

設立10年以上の看護•介護事業会社
M&A譲渡価格0円で買収(無償譲渡)
看護師+サービス利用者を同時に獲得し、
M&Aによって事業拡大に大きく寄与
(ランチェスター戦略)

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